「受かるES」《自己PR》

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企業には、履歴書と、企業が独自に設問を課しているES(エントリーシート)がある。
そこで、今回はESにおける「自己PR」の書き方についてまとめていこうと思う。

ESでよく問われる設問は、大きく「自己PR」「学生時代に頑張ったこと」そして「志望動機」だ。
「自己PR」「学生時代に頑張ったこと」は使い回しがきくことが多いので、この時期にしっかり固めておきたい。
※ただし個人的な意見ではあるが営業職と事務職は同じ内容はおすすめしない。

それでは、質問です。

Q.あなたは、企業採用担当者はESによりあなたの何が知りたいと思いますか?

これについてじっくり考えるだけでも、何を書けばよいのか、何を伝えるためにESに取り組むのかがみえてくるでしょう。
「志望動機」は、よく企業へのラブレターと言われますがESも同様。

A.企業採用担当者はESをみて、”応募者はどんな人物なのか?”を把握したいのです。そのためには、しっかりと”伝える”必要があります。

今回は、「自己PR」を完成させてみましょう。

先に、ご推薦の書き方を紹介します。
①【1行目】アピールポイント(強みや持ち味など)を書いてください。
(例)私は「縁の下の力持ち」です。や、「私は◎◎な人間です。」など。
②【自身の今置かれている状況や、周囲の状況】
所属するマンドリン部では、パートの後輩の練習を統括する際(←今置かれている状況)に未経験者への「心配り」を大切にしました。
③【その状況における目標や改善すべき課題を提示】
部活内では、上達の早い後輩もいれば、遅い後輩もいます。自身も未経験で部活に入った経験から”後輩の手助けをしたい”と強く思っていました。””が目標にあたります。
④【想い・意図・目的など】
これは上記の””で想いが書かれていますね。
⑤【行動や工夫】
そこで、私は個別に練習を見て紙に書きながら教える”工夫”をし、後輩が遅れを取らないような手助け(←行動)を行いました。
⑥【結果】
後には、練習で困っていた後輩から「上手い人ばかりの中でも、いつも声をかけてくれて心強かった」と言ってもらうことができ、後輩を支えることのできた実感を得ました。
⑦【まとめ(社会人になっても継続したい想いなどを込めて)】
今後も「周囲に対する心配り」を大切にし、業務に活かしていきたいです。

上記は、私が実際に提出したESの中の自己PR文でした!
私は、総合職(営業職)と一般職(及び業務職)を併願していましたので、
2パターン考えていました。
上記は、一般職用です。「やや控えめで、何より協調性を前面に打ち出そうという狙いのESです」

では、総合職版もみてみましょう。
①【1行目】アピールポイント(強みや持ち味など)を書いてください。
『献身的に努力する』これが私の強みです。
※【①のバックグラウンド】<自己分析の自分史より抜粋ができた◎>
この強みが醸成されたのは、マンドリン部でのある失敗経験がきっかけです。この経験により、「部の一員としての自覚の無さ」を痛感し、主体的に行動できる人間になったのです。
③【その状況における目標や改善すべき課題を提示】
大学3年次には、会計として部員が少しでも部費を支払いやすい環境づくりに挑戦しました。(ここで数字をあげると尚良し◎)
②【自身の今置かれている状況や、周囲の状況】
マンドリン部では様々な出費が多いため部費が高額です。その為、例年滞納者が多く黒字ギリギリの活動が続いていました。
④【想い】/⑤【行動や工夫】
私は、この状況を何としても打破したいと感じ、従来一括払いであった合宿費などを、分割払いに変更できないかと部長に提案し、(←アクション・行動)部長と連携しながら(←協調性も)部活の会計規則を作成していきました。また、下宿で支払いが困難な部員のために、高額な楽器購入費を削減する方法も考えました。(←行動)
⑥【結果・成果】
その結果、前年度比約20%の黒字(←数字による成果提示)で、後輩に役職を引き継ぐことができたのです。
⑦【まとめ(社会人になっても継続したい想いなどを込めて)】
このように私は主体的に課題を見つけ、献身的に努力することができます。(←社会人になっても・・・という意図が含まれています。)

★☆ポイント☆★
自己PRを作成するにあたり、私が設定した①~⑦は多少であれば順番が前後しても構いません^^気をはらずに書いていきましょう!
何より、「現在置かれている状況」、それに対する「想い」、「改善点、目標設置」、「実際に取った行動」「結果・成果」が書かれていれば申し分ありません。さらに数字を入れると面接官がイメージしやすくなります^^
★★★後者の文章のように、結果のところで”数字で落とし込む手法”はとても説得力あり◎で面接官にも想像しやすくとてもオススメです!(2回目((笑)))

まずは何枚もノートにネタを書いてみましょう!そこからがスタートです。
書き出せない><というあなたは「自己分析」が足りていない可能性大!
是非ご相談ください^^
そして、次に必ず大切なことが「決して自分だけで終わらせないこと」
必ず、第三者にみてもらいましょう!できればご両親、部活やサークルの社会人先輩、OB訪問の先輩など社会人の目線からのご指摘がベストですが、
大学のキャリアセンターの職員の方にどんどん頼りましょう!

私は10回書き直しちゃいました(笑)何度も練り直して、是非受かるESに仕上げてくださいね!!!期限ももちろん早め早めに提出を心がけてください★

次回も「ES対策」です!

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